ブループラネット賞 受賞者放映プログラム

2013年、2014年のプログラムは英語音声版のみです。英語音声版はこちら

2023
OUR BLUE PLANET -地球に迫る新たな課題への挑戦-

地球環境問題への貢献を称えるブループラネット賞。2023年の受賞者は、海洋のマイクロプラスチック汚染を発見し、その生態系への影響の解明を進める英国のリチャード・トンプソン教授、タマラ・ギャロウェイ教授、ペネロープ・リンデキュー教授と、世界の大規模災害に関するデータインフラを構築したベルギーのデバラティ・グハ=サピール教授です。

2022
OUR BLUE PLANET -青く澄んだ地球の未来へ-

地球環境問題への貢献を称えるブループラネット賞。2022年の受賞者は世界で初めて国民総幸福量(GNH)という概念を提唱したジグミ・シンゲ・ワンチュク第4代ブータン王国国王陛下と長年にわたり湖の生態系の研究に携わってきた米国ウィスコンシン大学陸水学センターのスティーブン・カーペンター教授です。

2021
OUR BLUE PLANET -未来を救う"行動"と"調和へ-

地球環境問題への貢献を称えるブループラネット賞。2021年の受賞者は地球物理学者のヴィーラバドラン・ラマナサン教授と環境経済学者のモハン・ムナシンゲ教授です。

2020
OUR BLUE PLANET -生物多様性が育む地球の未来へ-

地球環境問題への貢献を称えるブループラネット賞。2020年の受賞者は生態学者デイビッド・ティルマン教授と保存生物学者のサイモン・スチュアート博士です。

2019
OUR BLUE PLANET -国を超えて 限りなき未来へ-

地球環境問題への貢献を称えるブループラネット賞。2019年の受賞者はベルギーのエリック・ランバン教授と米国のジャレド・ダイアモンド教授です。

2018
OUR BLUE PLANET -持続可能な世界への手がかりを求めて-

地球環境問題への貢献を称えるブループラネット賞。2018年の受賞者はオーストラリアの生態学者ブライアン・ウォーカー教授とスウェーデンの国際水文学者マリン・ファルケンマーク教授です。

2017
OUR BLUE PLANET -地球の未来を守るために-

2017年のブループラネット賞受賞者はドイツ出身の物理学者ハンス・J・シェルンフーバー教授とアメリカ出身の生物学者グレッチェン・C・デイリー教授。

2016
OUR BLUE PLANET -人間と自然が共に生きる社会をめざして-

環境問題の解決に向けて貢献した個人・組織に贈られる「ブループラネット賞」。
2016年(第25回)は、インドのパバン・シュクデフ氏とスイスのマルクス・ボルナー教授が受賞した。

2015
OUR BLUE PLANET -かけがえのない地球-

環境問題の解決に向けて貢献した個人・組織に贈られる「ブループラネット賞」。
2015年(第24回)は、英国ケンブリッジ大学のパーサ・ダスグプタ教授と米国コロンビア大学のジェフリー・サックス教授が受賞した。

2012
WAKE UP CALL ブループラネットからのメッセージ

私たちの暮らす地球環境は、かつてないほどの危機的な状況にある。

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