公益財団法人 旭硝子財団
ブループラネット賞
カーボンネガティブとは、人間活動による二酸化炭素などの温暖化ガスの排出量よりも森林などによる吸収量のほうが多い状態のことで、カーボンマイナスともいわれる。排出量と吸収量が均衡した状態が「カーボンニュートラル」である。
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